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Music with Leslie Cheung gwok Wing

untitled EP版 収録インタビューより


CDが出てとってもうれしいよ。

今回出たのはEP。
このEPには5曲が収録されてるんだけどこのCDを出す時、私とプロデュースのアルヴィンが話したのは今回は3月で丁度バレンタインも終わってすぐ、CDを聞いた時にロマンチックな気分になれるのがいい、ってだから全部どの曲もラブ・ソング。



今回の曲は全部自分独特のスタイルと感覚があるんだけどまず第一曲目を紹介すると「路過蜻蜒」。この曲は陳暁娟、今まで一度も一緒にやったことが無かった作曲家と、そしていつも一緒に仕事してる林夕の作品。この曲はとてもきれいな曲で、アルヴィンのアレンジもとっても良い。それにも増して林夕は絶対間違いない作詞家だし。

もちろん私は映画も撮るし歌も歌う。だから毎回林夕の歌詞を貰ったら、即、シーンを思い浮かべる。この第一曲目の「路過蜻蜒」はある種、三角関係の雰囲気を感じたんだ。だからMVを撮影するときも、男二人に女一人を使って三角関係を表現したMVを撮ったんだ。私の印象では、この歌の主人公は、傍観者、片思いをしてる感じ、実際悲惨だなーって思って、いつも自分は第三者でかまわない、道端のトンボみたいに、見てるだけの立場。

私は今までそんな悲劇的な経験無い人間だから、これまでの演技の経験とかを用いて、この主人公の気持ちになって、どんな風に自分の好きな相手に接するかを考えて、この歌を歌った。だから、この歌は最近の中でもとっても好きな作品。





2曲目はエイドリアン・チャン、エイドリアンとは一緒にやったことの有る、とても良い作曲家なんだけど、今回書いてくれた曲は、「イ尓這様恨我」ってタイトル。

元々自分が聞くのが好きな楽器は、チェロとかだけど、この曲は始まりがその弦楽器で、バイオリンも入れてるし、アコースティック・ギターも加えて、とてもリラックスできる感じになってる。そしてこれも林夕作詞だ。さっきも言ったように、このCDはどれもラブ・ソングなんだけど、この曲の内容は、ちょうど失恋したばかりの二人の気持ちを表現してて、この主人公の男の子は苦い心の持ち主で、その恋愛が終わってもう一緒に過ごせなくなった時の態度が、そんなに僕のことが憎いなら、歌を歌って聞かせるから、もうこれ以上憎まないで、って感じ。

とても新しい愛情観だと思うんだけど、こんな風に考えたら、もし失恋することがあっても、悲劇にはならないんじゃないかな。





3曲目はみんな良く知ってる曲、「左右手」のアコースティック・バージョン、木製ギターのアコースティック・バージョン。

この左右手は、一番初めのバージョンをレコーディングする時から、プロデューサーと言ってたんだ、もっと静かな感じが良いな、って。クラッシックな、リラックスした感じの、ギターだけ使って歌うのもいい。そして今回本当にそのスタイルを使ってこの曲を仕上げた、新たなリミックス・バージョン。だから今回のは以前のバージョンと全然違う雰囲気。始めから数小節目までは、まるで電話で話してるような声、聞こえにくいような、かすれたような声で歌い始め、始めから2〜3小節目まではその処理方法で続けて、中間、コーラスパートになってやっと、自分の本来の声に戻す、そんな処理スタイルを使ってるんだ。だから、リミックスした後はまた違った聞き方ができる、このアコースティック・バージョンの左右手をきみも気に入ってくれたらと嬉しいな。





そして次の曲は、このEPの中でもとってもとっても大好きな曲で、ゲイリー・トン作曲。この作曲家との前の仕事は「怪イ尓過イ分美麗」ってタイトル。この曲も大好きなんだけど、それからほぼ3年経って、今回のこの曲は、すごくスローでメローなラブ・ソング。作詞は、ずーっと長いこと仕事して無かった、でもやりたいと思ってた周禮茂。実際、彼とはずっと一緒にやりたいと思ってたんだけど、何故だかいつもタイミングが合わなくて、今回やっと一緒に仕事ができたんだけど、始めたら即、火花が散るような感覚の作品ができた。

この歌はとってもセクシーだと思う。シーンを描いてもらうなら、始めちょっと話をするようなスタート、その後は、ある種ベッドの上のような、ラブ・ストーリー。この男の子は、愛しい相手にいつもそばにいて欲しい、枕のような存在じゃだめなんだ、実際にあなたにコンタクトしたい、あなたを感じたい、枕なんかじゃなく、血の通った存在なんだ、と。だから自分にとって、このEPの中でもとってもとっても大好きな曲。





私が歌を歌い始めた当初は、ニュージーランドの、英語の曲から始まったんだ。だから英語の曲を聞くのも何人か歌手がいて、アイドルとは言わないけど、彼らの曲を聴くのはとってもすきなんだ。例えばエルトン・ジョンとかオリビア・ニュートンジョンとか。あれ、みんなジョンがついてるな〜笑。

で、このEPではオリビア・ニュートンジョンの曲を選んだ、みんな知ってる歌だと思うけど、「I Honestly Love You」ってタイトル。私が小さい頃から大好きな、とってもとってもロマンチックな歌。さっき言った曲はどれも悲惨な感じで、自分を枕扱いしないで、とか、さよならを言わなきゃいけないとか、道端のとんぼ扱いだとか、だから最後のこの曲は、やわらかくてもう極甘の歌をみんなにプレゼント。タイトルも「I Honestly Love You」。

もし訳して言うなら「本当にきみが大好きなんだよーっ」って感じかな。もしきみが恋愛をしてるときにこんな風に言われたらもうメロメロになるんじゃない?笑 私はそうだよ。
この歌も聞いてね。






















2004.8.21updated





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